55

55歳と262日

IQOSと煙管。

昨日も同じ出だしだったけど、正直、この二つの喫煙具は似ている点が多い。

1.連続喫煙は厳しい。

IQOSはご存知の通り充電が必要なこともあって、連続喫煙はできない。煙管は可能と言えば可能。だけど火皿が熱い時は刻みを入れるには躊躇する。

2.静かに吸い込む。

IQOSはどれくらいの強さで吸えばいいのか、最初わからず、軽く吸っていたところ20回以上吸えた。次に口の中に煙が充満する程度の強さで吸ってみると、およそ標準的な回数で吸い終えた。ただ、強く吸えば上あごが低温火傷のような状態になった。煙管を吸う時はそっとスプーンからスープを吸うような感覚で、というのは良く言われる。つまり、どちらも静かにす~っと吸うということが美味い吸い方と言えるんだろう。

3.持ち方

以前によく町で見かけたIQOSの吸い方は、なんとなくアイスキャンディーを食べるかのごとく、片手で握りしめるものが多かった。それを見て、なんか、子供っぽいな~なんて思っていたが、最近は人それぞれ持ち方は違うようだ。で、格好がいいというか、自然な持ち方ってどうなんだろう?って考えてみた時、はたとひらめいたのが煙管の持ち方。煙管の持ち方としては歌舞伎等の演芸の世界で、武士、町人、博徒、農民などの持ち方が知られている。この中でも武士持ち、町人持ちなんかがIQOSに合うのではないだろうか?

https://www.tsugepipe.co.jp/kiseru_column_basic.html

柘製作所「煙管の基本知識」

4.喫煙後の手間

IQOSはヒートスティック約20本ごとに、清掃が必要だと説明書に書かれていた。煙管も喫煙ごとの火皿の清掃、また、美味しく吸うために一定期間でモール、アルコールによる清掃が必要だ。この一手間かけるってところも似てはいまいか?

まぁ、今のところ気づいた感じはこんなところか?

IQOSは現代版煙管・・・と言っても過言ではない・・・って言い過ぎやな、やっぱり。

煙管